巻ノ六 幻想史の師、教育現場に落胆する事

歴史の学校は〜里の中〜


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がっくし
おまけ:その夜の慧音さん


久々の第六弾。といってもクオリティが上がる訳でない所が何とも。
反省したはずなのにやっぱりセリフが説明的。
はあ〜。毎度のことだけど最初に思いついたときはもっと面白いかと思ったんだけどねえ。
構成力と画力の問題かな、ってそれは致命的に本質的な問題ですよね。
そもそも後書きでの愚痴の内容が毎回々なのも問題だなあ。
因みに慧音さんの講義内容は、本を元に適当に書きました。内容は私もよく理解してません。

ま、何はともあれ授業の準備は大変です。
特に相手のレベルが分からないときなんかはね。


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