鳥獣戯画もどき



巻ノ一 冥界組、三面ボスに思いを巡らす事
巻ノ二 幻想郷の黒白、永遠亭の難題を解く事
巻ノ三 東方の賢人、花映塚不参加を憂う事
巻ノ四 普通の魔法使い、幻想の幸福を求むる事
巻ノ五 永遠の咎人、音曲の優劣を争う事
巻ノ六 幻想史の師範、教育現場に落胆する事
巻ノ七 伝統の幻想ブン屋、人妖の宝物を尋ねる事
巻ノ八 幻想郷の人妖、外法にて数を表せし事
巻ノ九 博麗の巫女、幣帛の復古を試みる事
巻ノ十 月よりの逃亡者、波にて音を奏でる事
巻ノ十一 幻想郷の兎、受難の事
巻ノ十二 妖怪の賢者、最強理論を披露する事
巻ノ十三 黒魔術少女、死神の由緒を辿る事


こんなものを付けて見ました。当に弱気の至り。
もし何か思うところがございましたら……。
web拍手ボタン






反古入れへ

画帳へ

表紙へ戻る