巻ノ九 博麗の巫女、幣帛の復古を試みる事

巻ノ九  博麗の巫女、幣帛の復古を試みる事


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管理人の情熱を喚起するかもしれません。
もし何か思うところがございましたら……。

かなり久々の第九弾。書式も忘れてました。
吹き出しとかサイズとか微妙に変わってしまいました。

やっぱりセリフが多くて説明的。こりゃもう直らんね...。

それにしても、正月後のニュースとかに出てくる有名神社の御賽銭箱の中身って凄いですよね。
諭吉さんは勿論、高額の小切手とかもあるらしいです。
あ〜、賽銭箱の起源は本当にお米受けらしいです。
そもそも一般参詣人が御賽銭を供えるようになった事自体新しいことのようです。
散米したり、紙でオヒネリにして供えたそうで、貨幣経済へ移行する過程で銭に変わったそうです。
何でも、鎌倉の鶴岡八幡宮が散銭櫃(賽銭受け)を置いたのは16世紀中頃になってからとか。

……今後は漫画自体で面白いものを目指します。いや、本当はそれが最低限ですよね。


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